(内容は)とはずがたり

語りたいことを語りたいだけ。

7月21日

母の後をのこのこついて、自宅療養中の祖母に会いに行く。祖母は泣いて喜んでくれた。 顔を見せたことに泣いて喜んでくれる人がいることに、私もまた泣いて喜んだ。

7月20日

梅雨が明けた。 のでというわけではないが、暑中見舞LINEを送ってみる。連絡無精で、会話が続かないもので、季節ごとのイベントはこういうときに助かる。

7月19日

「旅する氷結」特設サイトにて、高橋一生の話を聞ける電話番号が載っていてかけてみる。ふと、幼稚園児だった頃にリカちゃんに電話を掛けたときの感覚を思い出す。少し見ない間にまたすごいことになっている。

7月18日

寝る前に筋トレしたら程よく疲れて眠れるかと思ったけど、景気付けに聴いたONE OK ROCKのせいか、 眠気訪れない。全く眠れない。

おんな城主直虎第28回「死の帳面」感想

寿桂尼の手から氏真に渡されたデスノート。 大きな災厄が、井伊に静かに忍び寄る。 第28回の感想。

おんな城主直虎第24回「さよならだけが人生か?」感想

泣いて笑って第24回感想。

鎌倉放浪記

突然海と紫陽花が見たくなった。そうだ、鎌倉行こう。

おんな城主直虎第23回「盗賊は二度仏を盗む」

吹いた! 但馬が吹いた! そんな第23回感想。

博物館をじっくり見る

博物館が好きです。 美術館も好きです。休みを取れたので、久々に上野の東京国立博物館に行きました。学生だった頃、通っていた大学がキャンパスメンバーズに加入していて、総合文化展は無料で見ることが出来ました。 当時の私にとっては、それこそ大英博物…

おんな城主直虎第22回「虎と龍」

まさかまさかの連続。龍雲丸のバックハグに気を取られていたら、意外なところから真打ちが登場するし。見せ場少なめかと思われた政次には、とんでもないワンシーンで度肝と生気を抜かれたし。嬉しくも切なくも、誤算がいっぱいな「おんな城主直虎」第22回感…